おいしい水が飲めるウォーターサーバーを選ぶために知っておきたいこと

「水道水って独特のニオイが気になる。。。」

「おいしい水が飲めるウォーターサーバーを選びたい。。。」

お水は毎日飲むものですし、わざわざウォーターサーバーを契約するのなら、お水のおいしさは譲れませんよね。

どんなお水をおいしいと感じるかは、人それぞれの味の好みや、体調などにより個人差がありますが、日本人に好まれるお水の条件は、おおむね下記の通りです。

おいしい水の条件

水の温度 夏なら5℃~10℃、冬なら10℃~15℃が最もおいしく感じられます。
硬度 軟水に慣れた日本人には20~50㎎/L程度がもっとも好まれます。
酸度 ph7.0前後の中性からph8.0前後の弱アルカリ性がもっともおいしく感じます。

ウォーターサーバーのお水は、いずれも上記のような日本人のお水の好みをほぼ反映しています。

水の温度は、どのウォーターサーバーであっても、冷水の温度設定は5℃前後です。冬にあまり冷たいお水を飲みたくないという方は、冷水と温水を混ぜてみたり、常温モードのあるウォーターサーバーもおすすめです。

カルシウムとマグネシウムの濃度である硬度やph値は、採水地によって変わりますが、軟水が一般的な環境で育った日本人には、硬度20~70㎎/L程度の軟水が最も好まれます。

酸度は、健康な人間の体液がph7.3程度なので、飲む水も同程度の弱アルカリ性のお水が最もおいしくて飲みやすく、吸収も良いとされています。

硬度や酸度は、スーパーやコンビニなどに並ぶミネラルウォーター類のボトルにも表記される数値なので、水を選ぶ際に参考にする方も多く、ウォーターサーバーの会社もこの条件に合ったお水を配達してくれます。

水に溶け込む酸素と二酸化炭素の量もおいしさのポイントに

ウォーターサーバー各社は、お水のおいしさにはこだわっており、天然水であれば、どのお水もおいしく大きな差はないとも言えるのですが、ここまでお話しした3つのポイント以外にもお水のおいしさを左右する大切なポイントがあります。

水に溶け込む酸素量(溶存酸素量)と二酸化炭素の量(遊離炭酸量)です。

一般に、溶存酸素量が多い水は自然な甘みを感じられ、遊離炭酸量が多いとさわやかさが感じられます。

溶存酸素量と遊離炭酸量について、測定値を公表しているところは少ないのですが、加熱殺菌してしまうと酸素も二酸化炭素も失われてしまうので、おいしい水にこだわる方は、非加熱処理のお水を宅配してくれるウォーターサーバーを選びましょう。

また、せっかくお水自体が良質でおいしいものでも、空気に触れてしまうと雑菌混入のリスクが高まりますし、時間とともに炭酸ガスや水に溶け込んだ酸素も失われ、おいしさも損なわれます。

ウォーターサーバーでおいしい水を楽しみたいならば、水自体のおいしさだけでなく、サーバーやボトルの構造を確認して空気に触れにくいものになっているか、サーバー内部を衛生的に保つ機能が搭載されているかなども確認しましょう。

おいしさのポイントは、非加熱処理と外気に触れない状態をキープしていること

水に限らず、私たちが口にするものは、加熱殺菌している方が安全性も高いと考える方が多いのですが、それは裏を返せば、加熱殺菌しなければ安全性を保証できないということでもあるのです。

例えば、魚でもお刺身として利用できるものは、それだけ鮮度が高く衛生管理についても細心の注意が払われています。

ウォーターサーバーにおいても非加熱処理のためには、原水の品質基準や工場の設備について保健所による厳しい審査をクリアする必要があります。

つまり、非加熱処理の天然水は、加熱殺菌の必要がないほど高品質で安心安全な水ということなのです。

この非加熱処理の天然水を空気に触れないように無菌パックしたもので、サーバー内部にも外気が入りにくく、衛生的に保つ機能を搭載したものが、現状では最もおいしい水が楽しめるウォーターサーバーと言えます。

それはまさにご自宅で、湧き水のような自然そのままの天然水を、新鮮なまま味わえるというとっても贅沢なウォーターサーバーなのです。

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